手術後 不整脈 原因

手術後に不整脈が起きる原因とは?

 手術後に不整脈が起きる原因には、何があるのでしょうか。

 

 不整脈は、連続する心拍数が不規則や遅かったり、または早かったり心膜を伝わる電気刺激が異常な伝導経路をとったりと、心拍リズムの異常のことをいいます。

 

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 最も一般的な原因は、心疾患で、自分で気が付くときもありますが、殆どの場合は、失神などを起こすまでは気が付くことが少ないです。

 

 治療は、心拍を正常の状態に戻して、それ以降の発作を予防します。

 

 不整脈は、実は心疾患以外が原因でも起こることがあります。
 その一つに肺がんの開胸手術後に起こりやすいといわれています。

 

 頻脈性不整脈と言われるもので、拍動が早くなって脈拍数が大幅に正常値を上回る症状です。

 

 この症状が起きる原因には、お酒や珈琲の取りすぎや薬物の乱用などでも起きやすいと言われています。

 

 また、それ以外にも心筋疾患や甲状腺疾患、肺疾患が原因で起きることもあります。

 

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 他にも、心臓の手術後によく起きることがあります。
 ただ、この手術の場合、一時的なものが多いですが、ブロックという神経みたいな働きをするものが障害を途中で受けた状態になると危険です。

 

 ブロックが起きた場合、心臓は充分な血液を身体に送ることが出来ません。
 その際は、体外式ペースメーカーという機械で、脈拍数を増やします。

 

 ブロックは、一時的なもので、手術後の約1週間から2週間後にはなくなりますが、1ヶ月以上経過しても治らないときには、永久式の体内に埋め込むタイプのペースメーカーを使います。

 

 また、薬物による治療方法もあります。
 肺がんや心臓の手術後に不整脈が出た時には、医師に相談することで、最も適した方法で治療を受けることが出来ます。

 

 他にも、全身麻酔をしたときにも、起きることもあるので、これまでに不整脈が出たことがある人は特に注意が必要です。

 

 次はこちらの記事です。
 不整脈の期外収縮にはマグネシウムが効果的?

 

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