不整脈 原因 50代

50代に起こりやすい不整脈!その原因とは?

 50代に起こりやすい不整脈では、その原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

 不整脈とは、脈の打ち方が不規則になったり、通常よりも早すぎたり遅すぎたりするという症状を指します。

 

スポンサーリンク

 

 心臓は電気信号によって鼓動していますが、その電気信号の伝わり方に乱れが生じることが不整脈の原因であるとみられています。

 

 人間の心臓は一生の間に約20億回から23億回鼓動するといわれているので、50代ともなればかなりの数の鼓動をすでに打っていることになります。

 

 そのため、心臓自体も経年変化によって衰え、電気信号がうまく伝わらないという事態が起こりやすくなるのです。

 

 心臓に特に持病を持っていない人であっても、加齢とともに不整脈は起こります。

 

 その誘発的原因となるのは、疲れが溜まることや寝不足、ストレスなどであるといわれています。

 

 50代は男性・女性ともにホルモンバランスが変化する年代であるとともに、ライフステージの上でも子どもの受験や親の介護等の試練が訪れることの多い年代です。

 

 こうしたことが原因となって50代に不整脈が多くみられるのだと考えられます。

 

スポンサーリンク

 

 50代という年代は、40代までと比較しても生活習慣病にかかる人がいっそう増加していく時期であるといえます。

 

 高血圧や動脈硬化などが原因で、心臓に問題を抱える人も多くなってくる年代です。

 

 もっとも不整脈の場合は、必ずしも心臓疾患が原因であるとは限りません。

 

 中高年世代に多い心臓疾患の代表的なものは、心筋梗塞と狭心症です。

 

 これらの病気では心臓に痛みや苦しさを感じることが多いため、胸に痛みがあるとこうした病気を疑って不安になる人も多いと思われます。

 

 しかし脈が不規則になっただけの場合でも、胸に痛みを感じることはあります。

 

 そのようなときの痛みは、心筋梗塞や狭心症の痛みと比べると程度も軽く、時間も短いため比較的見分けがつきやすいものです。

 

 したがって、もし胸に痛みを感じるような場合であっても必要以上に深刻にならず、まずは病院で心電図検査をしてもらうことをおすすめします。

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。