不整脈 発作 対処法

不整脈の発作!その対処法は?

 不整脈の発作が起きたら、どのように対処したらいいのでしょうか。

 

 心臓の脈の打ち方がおかしくなるのが不整脈です。
 年齢や体質によって引き起こされる症状で、中高年になると誰もが経験する可能性のある病気です。

 

スポンサーリンク

 

 心臓病を患っていなくてもこの症状はおきますが、すでに心臓に何らかの疾患を抱えている人はこの症状が発生する確率が高くなります。
 高血圧や甲状腺に異常がある人なども同様です。

 

 もっとも現代では専用の薬も開発されており、基本的にはそれほど恐ろしい病気ではありません。
 ただしなかには失神して意識を失ったり、ひどい息切れや激しい動機を伴うなど、緊急性の高い不整脈の発作が現れる場合もあります。

 

 ですからすでに症状がでている人はもちろん、その人の周囲にいる家族も含めてあらゆる人が、ひどい発作がでた場合の対処法を身につけておくことが大切になります。
 いざという時に困らないように、最低限の知識は覚えておきましょう。

 

 不整脈の発作に対する対処法ですが、まず意識を失うなど重篤な症状の場合は迷うことなく救急車を呼びましょう。
 救急隊員が到着するまでは安静にしておき、患者の状況を注視します。

 

スポンサーリンク

 

 もし呼吸や心拍が停止しているようであれば、人工呼吸や心臓マッサージなどの蘇生法を実行します。

 

 動悸や息切れがひどい場合は、背中にクッションや枕などを入れて上体を軽く起こし、心臓に負担がかからない状態にしてから安静にします。

 

 もっとも不整脈の原因はさまざまで、その種類によって対処方法が異なります。
 ですからすでに症状を自覚している人は、医療機関を受診した際に発作の際の対処方法を聞いておくといいでしょう。

 

 なお自分ではただの不整脈だと思っていても、実際は違う病気だったり、治療が必要な危険度の高い状況にあることもよくあります。
 脈の異常が気になりだしたら、安易な自己判断はせずに専門医を受診することが大切です。

 

 次はこちらの記事です。
 不整脈による動悸!その対処法は?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。